アニマルセラピストという素敵な仕事

すでに昨年の出来事に位置付けられている、東日本大震災。
N局で放送される紅白に分かれた歌合戦でも、被災された方々へのエールが送られていた。
絆という言葉をこの先も数年間、途絶えることなく大切にしたいと思う。
PTSDという症状をご存じの方も多いはずだ。
まさに、この未曾有の震災は、これから先、何度も彼らの心を苦しめ、傷つけることだろう。
特に、子供たちはどうなのだろうか。
心配なのは、数年経過した頃である。
しっかりした心のケアを望みたい。
では、動物はどうなのだろうか。
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突然飼い主と分離されてしまい、食べ物もなくて辛かっただろう。
動物には、感情はないと言われているが、それでも、癒されなければならない。
人間にもセラピストがいるように、動物にもアニマルセラピストという専門職の癒し屋がいる。
日本でも、ペットブームが起こる度に、不幸なペットたちが出てきてしまう。
飼いきれなくなったから、処分するという場合もあるらしい。
それだけではなく、放置された揚句に人間から虐待をされている事もある。
それも、繰り返し繰り返しである。
人間もそうであるが、動物も自己防衛の為に、また、恐怖心から人間を恐れるあまり、吠えたり、噛んだり、自傷行為をしてしまう子もいるようだ。


アニマルセラピストは、少しずつ彼らとの距離を縮めていき、もう一度愛されるペット、家族になれるようにしていく。
動物の心を解きほぐしていくのだ。
再び、アニマルセラピストによって、幸いなペット人生を送ってもらいたいと願う。

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